嘉数嘉昌先生(拳士会)「奥義を求め日々精進」

「週間沖縄空手(沖縄タイムス社)174号」2020.09.13 究道館連合会拳士会の嘉数嘉昌先生が「求道 -我が道」に登場。 小学生の時、手に藁をまいて自己流で突きの練習をしていた。 高校2年のとき首里手系沖縄拳法に入門…
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沖縄小林流空手道究道館にて 〜ここは個人的なサイトであり究道館の公式サイトではありません〜
「週間沖縄空手(沖縄タイムス社)174号」2020.09.13 究道館連合会拳士会の嘉数嘉昌先生が「求道 -我が道」に登場。 小学生の時、手に藁をまいて自己流で突きの練習をしていた。 高校2年のとき首里手系沖縄拳法に入門…
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泉崎道場で稽古されてる玉城耕三さんが「空手と私」でとりあげられました。 東京時代に新極真を始め10人組手を達成したこと。53歳で帰郷し究道館に入門。 さらに5年後に吉田道場に通い始め現在は子どもたちの指導も行っているなど…
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「世界の沖縄空手事情」にアルゼンチンのMARIO先生が登場。 地球の裏側でオスカルさんと出会い、ベニートさん、仁達先生に師事したMARIO先生。 MARIOさんだけでなく究道館の空手を稽古する人が世界中にいてそれぞれが物…
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5月19日に沖縄県無形文化財保持者に追加認定された琉棍会の伊波光太郎先生が掲載されました。 「郷土の誇る我が沖縄の空手古武道は護身術として心身の鍛錬のみならず、健康維持に非常に良いと昨今注目を浴びております。この貴重な伝…
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2019/10/13付沖縄タイムス「週間沖縄空手133号」ユネスコ登録へ沖縄空手シンポ。 コーディネーターとして宮城篤正先生。パネリストとして稔会長が登場。
比嘉佑直先生と戦前から付き合いがあり究道館でも稽古していた全沖縄空手道連盟の会長も努めた仲村良雄先生の訃報が掲載されました。 ちなみに究道館フランスのロー先生の以前の師匠でもあります。
大城一晃先生追悼 究道館連合会範士10段大城一晃先生逝去に伴い究道館若狭道場館長の糸数昌宏先生による追悼文が記載されてます。 ブログ管理人である私、振り返ると幼少の頃から道場でともに稽古させていただいた時間がもっとも長か…
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「沖縄空手通信12号」2006.10 NPO広場:沖縄県立芸術大学学長就任インタビュー 第5代学長として芸大をどのような大学にしたいか? 空手を始めたきっかけは? 芸大では空手の重要性はどのような状況にあり…
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