第一回沖縄空手少年少女世界大会審判講習会
今夏、開催予定の第一回沖縄空手少年少女世界大会にむけての審判講習会が沖縄空手会館で始まり、首里・泊手系の審判部長をまかされた康雄先生がオリエンテーションの進行をつとめ、質疑応答などにも応じていました。 様々な質問が出てき…
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沖縄小林流空手道究道館にて 〜ここは個人的なサイトであり究道館の公式サイトではありません〜
今夏、開催予定の第一回沖縄空手少年少女世界大会にむけての審判講習会が沖縄空手会館で始まり、首里・泊手系の審判部長をまかされた康雄先生がオリエンテーションの進行をつとめ、質疑応答などにも応じていました。 様々な質問が出てき…
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琉球新報の「ザ沖縄空手」上に2018年から宮城篤正先生が寄稿 タ イ ト ル 掲載年月日 1 プロローグー沖縄空手ルネサンス到来 県主導で未来切り拓く 2018-08-27 2 先学の研究ー古琉球「浦添から首里へ」 繰り…
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「週間沖縄空手(沖縄タイムス社)174号」2020.09.13 究道館連合会拳士会の嘉数嘉昌先生が「求道 -我が道」に登場。 小学生の時、手に藁をまいて自己流で突きの練習をしていた。 高校2年のとき首里手系沖縄拳法に入門…
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泉崎道場で稽古されてる玉城耕三さんが「空手と私」でとりあげられました。 東京時代に新極真を始め10人組手を達成したこと。53歳で帰郷し究道館に入門。 さらに5年後に吉田道場に通い始め現在は子どもたちの指導も行っているなど…
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「世界の沖縄空手事情」にアルゼンチンのMARIO先生が登場。 地球の裏側でオスカルさんと出会い、ベニートさん、仁達先生に師事したMARIO先生。 MARIOさんだけでなく究道館の空手を稽古する人が世界中にいてそれぞれが物…
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5月19日に沖縄県無形文化財保持者に追加認定された琉棍会の伊波光太郎先生が掲載されました。 「郷土の誇る我が沖縄の空手古武道は護身術として心身の鍛錬のみならず、健康維持に非常に良いと昨今注目を浴びております。この貴重な伝…
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究道館は以前全沖縄空手道連盟に加盟してました。 空手会館の資料室で過去の全沖空連の演武大会資料があったので見てみると懐かしい名前がたくさん。 究道館は第1回(1967年)から12回(1980年)まで参加してたようです。 …
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究道館イスラエルのItzik cohen先生の二冊目の書籍が到着。 Pathways of Karate Development: From Ryūkyū -di 琉球手 & Tou-di 唐手 Via Okin…
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2019/10/13付沖縄タイムス「週間沖縄空手133号」ユネスコ登録へ沖縄空手シンポ。 コーディネーターとして宮城篤正先生。パネリストとして稔会長が登場。
全沖縄空手道連盟(全沖空連)さんが出版した戦後50年記念誌「道」。1967名年から開催されている演武会の出演団体、演武者名の記載が りますが第1回から第12回までわが究道館も。 全沖空連は1967年発足。会長は長嶺将真先…
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