Author Archive: woomaku3
第一回沖縄空手少年少女世界大会県予選
沖縄空手会館で8月開催予定の「第一回沖縄空手少年少女世界大会」の県予選が開催されました。 私は今回が審判デビュー。 一生懸命競技に向き合う子供たちを前にすると責任の重さを噛みしめながらジャッジさせていただきました。 自分…
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少年少女世界大会審判講習会終了
「第1回沖縄空手少年少女世界大会」の審判講習会が終了しました。 2021年1月17日に1回目の講習が空手会館で行われ、その後、コロナのせいでオンラインで実施されたり延期になったり二転三転しながらようやく終了。 康雄先生が…
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ヤマングァーヌティーダ
先週、観た映画「ヤマングァーヌティーダ」 元世界チャンピオン具志堅用高さんが中学を卒業して興南高校に入学、銭湯に下宿しながら練習に励みプロを目指すまでを描いている。 銭湯でボクシングを教える下宿先の主人を演じるのは究道館…
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外務省主催の事業で康雄先生が空手体験教室
今日の琉球新報「ザ沖縄空手」で康雄先生の記事が掲載。 外務省主催のアジア地域青少年交流事業「JENESYS」でASEAN加盟国と東ティモールなどの大学生・大学院生約80人を相手に「突き」「蹴り」「受け」「普及型1」などを…
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琉大での講義に会長・康雄先生が参加
会長をはじめ島袋善保先生・東恩納盛男先生・仲程努先生といったビッグネームが琉球大学の体育授業で学生たちに実技を見せ、大湾知子准教授が歴史や理論等を体系的に教えるようだ。 これだけの方々が参加するのだから実りあるものにして…
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「週刊沖縄空手」に前川ケイ子先生
沖縄タイムス「週刊沖縄空手」 「空手WOMAN」コーナーに宜野湾道場の前川ケイ子先生が掲載されました。 空手も琉球舞踊も第一線で活躍されている先生の歩みが垣間見える内容です。 世界大会前に会長から個人指導を受けたエピソー…
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康雄先生、沖縄空手・古武道連盟事務局長就任
第一回沖縄空手少年少女世界大会審判講習会
今夏、開催予定の第一回沖縄空手少年少女世界大会にむけての審判講習会が沖縄空手会館で始まり、首里・泊手系の審判部長をまかされた康雄先生がオリエンテーションの進行をつとめ、質疑応答などにも応じていました。 様々な質問が出てき…
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嘉数嘉昌先生(拳士会)「奥義を求め日々精進」
「週間沖縄空手(沖縄タイムス社)174号」2020.09.13 究道館連合会拳士会の嘉数嘉昌先生が「求道 -我が道」に登場。 小学生の時、手に藁をまいて自己流で突きの練習をしていた。 高校2年のとき首里手系沖縄拳法に入門…
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玉城耕三さん「週間沖縄空手174号(沖縄タイムス社)」に登場
泉崎道場で稽古されてる玉城耕三さんが「空手と私」でとりあげられました。 東京時代に新極真を始め10人組手を達成したこと。53歳で帰郷し究道館に入門。 さらに5年後に吉田道場に通い始め現在は子どもたちの指導も行っているなど…
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Mario Omar Ramundo先生(アルゼンチン) 究道館・琉棍会 「週間沖縄空手(沖縄タイムス社)170号」
「世界の沖縄空手事情」にアルゼンチンのMARIO先生が登場。 地球の裏側でオスカルさんと出会い、ベニートさん、仁達先生に師事したMARIO先生。 MARIOさんだけでなく究道館の空手を稽古する人が世界中にいてそれぞれが物…
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伊波光太郎先生「沖縄空手通信164号」
5月19日に沖縄県無形文化財保持者に追加認定された琉棍会の伊波光太郎先生が掲載されました。 「郷土の誇る我が沖縄の空手古武道は護身術として心身の鍛錬のみならず、健康維持に非常に良いと昨今注目を浴びております。この貴重な伝…
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全沖縄空手道連盟演武大会資料
究道館は以前全沖縄空手道連盟に加盟してました。 空手会館の資料室で過去の全沖空連の演武大会資料があったので見てみると懐かしい名前がたくさん。 究道館は第1回(1967年)から12回(1980年)まで参加してたようです。 …
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Itzik先生の本到着!
究道館イスラエルのItzik cohen先生の二冊目の書籍が到着。 Pathways of Karate Development: From Ryūkyū -di 琉球手 & Tou-di 唐手 Via Okin…
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